深高実況中継
【校長室】目をかけて育てる大切さ
新しく任された深谷高校を少しでも良くしたいと、着任から様々なブラッシュアップ(私は改革とは言いません。これまでを基盤に磨き上げる)をしてきました。
5月も中旬となり、生徒たちは中間考査に向けてちゃんと勉強しているかが心配な日々です。欠点(通称「赤点」)を取らないために、頑張る時には頑張らなければなりません。期待して待ちます。
逆に…。日頃、部活動を含めてフル回転の先生方にとっては(テストの準備はありますが)少し早く家に帰ってもらえる期間になります。一息ついてもらえればありがたいと思っています。
校長室も私好みの部屋(仕事をしやすい部屋)になりました。本校第2代校長、安部辰吉先生からご寄贈いただきました「和親協力」の額も壁に掲げされていただきました。また、大きなホワイトボードを新たに設置して、深谷高校の校長として把握しなければならない「たくさんのこと」を掲示しました(秘密が多いので写真では載せられませんが… 笑 )。
そして、校長としての最大の責務である「生徒募集」の戦略を練るために、地図を掲げ、周辺中学校や高等学校の存在を意識するようになりました。歴代校長の怖そうな(?)写真に囲まれて、背筋が正されます(汗…)。
そんな中で、私の心を和ますと同時に励ましてくれるのが「胡蝶蘭」の鉢です。私が初めて校長になった時、お世話になった先輩方から贈られた胡蝶蘭、今でも大切に育てています。3年目になり、多少小振りになりましたが、きれいな花を咲かせてくれました。
「目をかける大切さ…」植物だけでなく、本校が預かる子どもたちも同じです。必死に、懸命に、育てれば、必ず成長してくれる…。そう信じて、本気で生徒たちと関わってくれる本校教員と共に、努めます!
【校長室】大会応援:女子バスケ部
5月2日(土)、進修館高校において、女子バスケ部の応援に行ってきました。対戦相手は私にとって前任校である桶川西を含む連合チーム、少ない人数で、色々なことに悩みながら活動している実態も知っているだけに、本校に勝ってもらいたいと思いつつ、相手にも悔いのない試合となって欲しいと心の中は複雑…。
開始から、両者チームの特徴を活かしながらの戦いでした。本校はUN4を中心に、ここがそれぞれの役割を組織的に果たすチーム、相手は特に桶西の3ポイントシュートを有効に使い、点数が離れないように粘り強く戦うチーム、目の離せない戦いでした。第3クォーター終了時点で同点、最終クォーター「ラスト数分」の勝負となりました。最初に得点をしたのは深谷、焦る相手のミスに点差を得て、その差を守った勝ち切りました。
ホッとして会場を離れようとする私のそばを桶西の生徒が涙を流しながら通りました。「いい試合だったよ」というのが精一杯…。勝った本校の生徒が次の代表決定戦で、負けたチームの分まで頑張って欲しいと思いました。
【校長室】大会応援:サッカー部
男子バスケ部の会場から、車で桶川市まで移動、到着したのは前半終了間際になってしまいました。それでも後半は見られると一安心、女子マネージャーに差し入れを渡し、試合を観戦しました。
後半開始ほどなく、本校部員がセットプレーから直接ゴールを決めて、1対1に追いつきました。「よし!これで流れが来る」と思った矢先、1点を加えられ、さらに追加点を取られてしまいました。力量的には大差はないかと思われた試合でしたが、実は私が到着する直前、キーパーが相手選手と激突して怪我をしてしまい、戦線離脱となっていたようです。
選手たちは諦めず、最後まで戦い、新たに入った1年生は恥ずかしがりながらも声を出して応援をしていました。残念ながら敗退、悔しそうな表情を見て、「まだ強くなる」と確信して会場を離れました。
【校長室】大会応援:男子バスケ部
4月29日(水)、妻沼高校で開催されている男子バスケ部の応援に行きました。到着が遅れてしまい、慌てて会場に入りましたが、本校顧問が隣の会場で審判を務めていたため、まだ始まっていませんでした(ホッとしました)
相手はお近くの本庄高校、ベンチ外の部員も多数、保護者も自陣側にも居てちょっとやりづらい感じでした。差し入れにわざわざお礼に集まってくれましたが「まず試合に集中して」「頑張れ、勝ってくれ」と告げ、上から撮影を始めました。
午後に桶川西高校でサッカー部の試合もあるため、第2クオーターまでしか見られず残念でしたが、最後まで諦めずに戦ってくれるものと信じ、会場を後にしました。
【校長室】大会応援:テニス部
4月28日(火)、テニス部の応援に行きましたが…。間に合いませんでした。
実は朝、ICT推進課とのリモート会議が急遽必要となり、その後管理職会議…。慌てて仙元山のコートに向かいましたが、到着した時にはほとんど試合が終わっていた状態でした。本校部員は私に気づいて声を掛けてくれました。「校長先生、遅いです」本当に申し訳ない。差し入れの飲み物を渡すも、上尾市で開催されるソフトボール競技の関東大会県予選代表者会議出席のため、滞在時間は僅かで離れることになりました。
【校長室】4/26 ラグビー部、決戦
4月26日(日)、ラグビー部は本日、関東大会への出場をかけ、強豪、昌平高校と決戦です。試合前から選手たちの気合いも最高潮、やってくれそうな雰囲気で、ここは近付かず少し離れた場所から観戦を始めました。
ホイッスルで試合開始、先にトライを決めたのは深谷。しかし敵も冷静にトライを返し、その後それぞれ1つずつトライを決めて同点で前半終了となりました。
後半に向けて、選手も気持ちを引き締めます。特にその中で、本校UN7(副主将・フランカー)が皆を励まし、大きな檄を飛ばしていました。その闘志はきちんと仲間に伝わったことだと思います。それでも相手の正確なパス回しに苦しみ、ジリジリと押されてしまいました。それでも誰も諦めていませんでした。後半終了間際の「意地のトライ」には正直、感動ものでした。
戦いには敗れたものの、多くの保護者、OBのあたたかい声援と拍手をもらっていました。今日が最後ではありません。必ず、昌平を倒せるチームになってください。
(選手の近くに行くと、きっと感情移入してしまいそうなので、遠くから「よく頑張った!」と慰労し、会場を後にしました。
【校長室】4/25大会応援:女子バレー部
4月25日(土)、本校体育館において、本校女子バレー部の大会が行われました。試合会場になるということは、それ以外の準備もあり、顧問も部員も大忙しです。本当に頭が下がります。
さて、本校の出場は第3試合、13時頃から始まりました。相手は滑川総合、UN10のエースアタッカーを中心に、よくボール拾うチームです。本校はキャプテンのUN1を中心に、高校から始めた生徒も含め、総力戦で挑みます。試合は接戦で、点数差を離されず、逆転の機会を狙う展開…。見ている私も頑張っている本校生徒の姿に感動していました。
結果は僅差で負けてしまいましたが、応援をしてくれた先生方に「ありがとうございました」と深々と頭を下げるキャプテンが、その後、涙を拭きながら仲間のもとに向かう後ろ姿に少しこちらも目頭が…。
サッカー部の生徒をはじめ、多くの本校応援団が声が枯れるほどの大声で応援してくれました。何度も深谷高校の校歌が聞けました。応援する生徒が校歌を選んだように、効果は我々の財産!大切にしたいものですね。
女子バレー部の皆さん、必死に頑張る皆さんんの姿に今日は心がとっても温かくなりました。ありがとう!
【校長室】離任式~大好きな生徒たちとのお別れ~
今日は異動した先生方がご挨拶に来てくれる離任式の日です。
私も4月1日に本校に着任しましたから、前任校である桶川西高校の離任式に行くべきなのですが、日にちが重なってしまいました。
そのため、教頭先生にお願いして、朝一番で前任校の朝会時にご挨拶に伺いました。2年間でしたが、多くの先生方に力を貸していただき、学校が生徒のために少しでも良い環境となるべく頑張ってきました。ちょうど職員室の電子レンジが壊れていましたから、餞別品として寄贈してきました。逆に(欲しくてお願いして)桶西のマスコットでもある素焼きの土偶美ちゃんをいただいてきました。この作品は美術科の實川教諭の作品です。在職時からとても気に入って、校長室に置いていたものです。
さて本校離任式にはお二人の先生がわざわざ駆けつけてくれました。それぞれお言葉(ある意味、最後の授業)をいただき、感謝の気持ちを込めて花籠をお渡ししました。岡村先生、村川先生、本当にありがとうございました。次の学校でも「子どもたちのため」ご尽力ください。
新しい校長室に転居した土偶美ちゃん
【校長室】4/23大会応援:陸上部
4月23日(木)、熊谷の陸上競技場に陸上部の大会応援に行きました。
立派な競技場、各校選手もたくさんいて、なかなか見つかりません。選手の出場種目は聞いていましたが、細かい部分を確認できずに来たことをかなり後悔…。たまたま前任校の陸上部の顧問の先生がいたので写真はいくつか撮りましたがその中に本校の生徒がいるのかどうかが正確に確認できません。
(年を取ると近くも遠くも見えないものです。今度は双眼鏡持参でないとダメですね 笑 )
会議のため、もう帰らなくてはならない時間となり、差し入れの飲み物が重くて手に食い込みますが見当たりません。困っていた私に声をかけてくれた妻沼高校の生徒が、たまたま深谷高校の生徒がいる場所を知っていて、わざわざ案内してくれました(感謝)。顧問の先生方は役員業務で見つかりませんでしたが、生徒に飲み物を渡して帰りました。
【校長室】小島深谷市長、片桐教育長を表敬訪問
本日午後、小島深谷市長と片桐教育長にご挨拶に伺いました。まず最初にびっくりしたのは皆さんから頂いた名刺のデザインです。郷土の誇りである渋沢栄一翁の「一万円札」かと思いました。深谷市は羨ましい限りです。渋沢栄一翁だけでなく、煉瓦の駅舎、深谷ネギ、そして、ふっかちゃんまで…。その並びに深谷高校も並べたいです。
市長さんへのご挨拶の後、片桐教育長が多くの方にご紹介いただきました。会う人、会う人、「私は深高のラグビー部出身です。」「私は深高のバレー部出身です。」皆さん母校を誇りに思い、大切にしています。私が校長を任された場所は、そんな思い出の場所であることを知り、その責任の重さを実感しました。